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夏ギフト

お中元・夏ギフトトップ画像

日頃お世話になっている方へ、半年間の感謝をこめて贈るお中元。
また、ご無沙汰している方へ、親しい方へ、健康を祈り夏のギフトを贈るのもひとつです。
Your Cellarでは、暑い夏の季節におすすめの
さわやかなワインやお食事の進むワインをご用意しています。
いつもとは違う「夏のワインの贈り物」をお届けしてみませんか。

INDEX

  1. Your Cellar 夏のワインの贈り物12選 >>
  2. お中元の豆知識 >>
  3. お中元以外の夏ギフト >>

Your Cellar 夏のワインの贈り物12選

お中元や、暑中見舞い・残暑見舞いなどの夏ギフトとしておすすめしたい、Your Cellar 厳選の12アイテムです。
※ギフトボックスは別途料金がかかります。
 ギフト包装詳細はこちら >>

~3,000円 
<2本選んでセットとしても使える便利な価格帯>

3,001~6,000円 
<味に定評のあるワインばかり お中元定番価格帯>

6,001円~ 
<もらってうれしい逸品のラインナップ>

お中元の豆知識

お中元の由来、お贈りする時期やのしの掛け方など、ちょっとしたお中元の豆知識をご紹介いたします。

お中元とは

お中元は中国の旧暦に由来します。中国の暦では上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の三元があり、神様に供え物をする習慣がありました。 これが同時期のお盆と結びついて、日本のお中元という習慣が生まれたと言われています。
日本では贈り物を贈り合うものへと変化していき、現在では、お世話になっている方へ、夏の厳しい暑さに対するお見舞いの気持ちと日頃の感謝の気持ちを伝える習慣として定着しています。

お中元はお世話になっている方への感謝の気持ちをこめた時候のご挨拶なので、喪中であっても贈ることができます。
ただし、心身ともに落ち着かない忌中には贈り物は控えるのがマナーとされています。

お中元を贈る時期

7月初旬から15日頃までに贈るイメージがあるお中元ですが、実は贈る時期は地域によって異なります。
相手のお住まいの風習に合わせて贈る心遣いができれば、なおさら気持ちも伝わります。
地域別にお中元を贈る時期をご紹介いたします。

-時期の目安-

  • 東北・関東:7月1日~7月15日
  • 北陸:地域により7月1日~7月15日/7月15日~8月15日
  • 北海道・東海・関西・中四国:7月15日~8月15日
  • 九州:8月1日~8月15日
  • 沖縄:旧暦の7月13日~7月15日

金額の目安

金額の相場も気になるところ。
一般的には、相手にあまり気を遣わせないような3,000円~5,000円くらいの価格帯が多く選ばれていると言われていますが、 相手との関係性や、お好みに合わせて選ぶのもおすすめです。

のし紙

のし紙は、熨斗と水引が入った掛け紙のこと。お中元を贈るときは、のし紙を掛けるのが一般的です。
お中元ののし紙は、紅白の花結びの水引を選び、表書きは「御中元」「お中元」と書きます。

紅白の花結びの水引は、何度でも繰り返し結びたい、嬉しい出来事の際に使用します。熨斗もお祝い事のみに使用するものです。
そのため、喪中の際に贈る場合は、水引や熨斗が印刷されていない白無地を使用し、シンプルな包装紙を選んで贈りましょう。

お中元以外の夏ギフト

「お中元を贈るとお歳暮も贈らなければなければならない?いつまでも続けられるだろうか?」と心配になることも。
そんなときは、あまり構えずに、暑中見舞いや残暑見舞いとして、夏の贈り物をしてみてはいかがでしょうか。
うっかりお中元の時期に間に合わなかったときにも贈ることができます。
何より相手を想う気持ちが大切な贈り物。
喜ぶ顔を想像しながら、素敵なギフトをYourCellarで探してください。

暑中見舞い

「暑中」は1年で最も暑さが厳しいとされる梅雨明けからお盆前を指し、暑中見舞いをお贈りする時期は、梅雨明け~立秋となります。
二十四節気のひとつ立秋は、1年のうちで暑さのピークを迎える日とされており、年により異なりますが、おおよそ8月7日頃になります。
のし紙は、地域により異なりますが、水引は紅白の花結び、表書きは「暑中御伺」や「暑中見舞」が一般的です。

残暑見舞い

「残暑」は暦の上で秋を迎える立秋以降8月末までを指し、残暑見舞いをお贈りする時期は、8月7日頃~8月末となります。
まだまだ暑さが続き、それまでの夏の疲れもでてくる季節、相手の健康を気遣いつつ贈るギフトです。
のし紙は、地域により異なりますが、水引は紅白の花結び、表書きは「残暑御伺」や「残暑見舞」が一般的です。